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可愛い後輩

鈴木 章史(2年)

氷上奮闘記をご覧の皆さんこんにちは。文学部教育学科2年鈴木章史です。すっかり秋を迎えて、朝夜は冷え込む季節となりました。皆さん体調を崩さないようにお気をつけください。

立教大学アイスホッケー部は秋リーグを迎え、目標であるセカンドリーグ進出に向けて練習・試合に奮闘しています。現状況では、東海大学と神奈川大学に勝利しセカンドリーグ進出へと着実に歩んでいる最中です。ファーストリーグも残すところ専修大学戦のみとなります。春大会や秋リーグがある大会期間中は、一日一日が短く感じます。

現在の立教大学アイスホッケー部には、私を含め4名の部員が日光明峰高校出身です。今回は、その中の一人である浅野凜生について書いていきます。まず、彼のことを簡単に紹介すると、立教大学アイスホッケー部の16番という背番号に選ばれた選手です。本人が選んだのではなく、16番という番号が彼を選びました。そして、とにかくガッツがありパワフルなところが彼のいい所であり、私が惚れた部分です。部活内でもムードメーカー的な存在で、彼の居るところに笑いありという感じです。以上が浅野凜生の簡単な紹介です。

浅野凜生と出会ったのは、高校2年生のときです。彼とは高校入学前から連絡を取っていたことを覚えています。18人という後輩が居た中でも、彼とはほぼ毎日何かしらのコミュニケーションを取って盛り上がっていました。本人は覚えているか分かりませんが、関東大会のホテルで一緒にテレビを見てちょっとだけ盛り上がった記憶が彼との思い出の中で一番に浮かびます。その反面、ホッケーショップと寮までの送迎も何回かする機会があり、結構手のかかる後輩でした。本当に生涯を生きていく中でずっと感謝して欲しいです。

そんな彼ですが、部活が始まるとスイッチが入り燃え上がります。アグレッシブなプレーで常にハードワークする姿は、後ろから見ていてかっこいいです。誰に何を言われようが自分のスタイルを貫き通しており、その中で結果を出し続けています。スポーツマンの中でもこういった選手はあまり多くはなく、このスタイルで結果を出すために、彼は相当な努力をしています。部活後や毎朝に自主トレをしている彼の話を聞き、その姿を何度も見てきました。本当に努力家であり、毎年プレーに成長が見られており、今もなお成長を感じています。春大会の東海大学戦で2ゴール、秋リーグ戦の青山学院大学戦で1ゴールを決めており、毎回得点が欲しい場面で結果を出してくれます。立教大学の得点の中で気持ちよく決めている彼の得点が一番好きです。そんな彼のプレーで注目していただきたい所は、ゴールやハードチェックではなくゴールパフォーマンスです。練習からゴールパフォーマンスをしているので、注目してみてください。

(2023年10月16日 17時14分)

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