岩野 翔吾（1年）

　氷上奮闘記をご覧の皆様、はじめまして。

　今年度より立教大学アイスホッケー部に入部いたしました、北海道苫小牧東高等学校出身、法学部政治学科の岩野翔吾です。

　今回は初めての氷上奮闘記ということで、私が立教大学アイスホッケー部に入部した経緯について、書かせていただきます。

　立教大学アイスホッケー部への入部を決意した理由として、単刀直入に言うと、少人数のチームでプレーをすることにやりがいを感じていたからです。
私は、小学生の頃にアイスホッケーを始め、高校まで少人数のチームに所属していました。少人数のチームで全員が１つの目標に向かい、その目標に向かって努力するチームに魅力を感じていました。また、今まで少人数のチームでプレーしていた自分の経験を、最大限に活かすことができる環境であるのではないかと考え、立教大学アイスホッケー部に興味を持ちました。
　さらに、立教大学アイスホッケー部について調べていくと、関東大学アイスホッケーリーグの一部に所属している大学チームの中で唯一、経験者と未経験者が混合しているチームであることを知りました。そのような環境でプレーすることで、チームに少しでも貢献し、私自身の成長にもつながると感じ、立教大学アイスホッケー部に入部しました。

　長々と私が立教大学アイスホッケー部に入部した経緯について書かせていただきましたが、支えてくださる全ての方々への感謝の気持ちを忘れず、今年の立教大学アイスホッケー部のスローガンである「UPDATE」に少しでも貢献できるよう、努力していきたいと思います。
　そして、これからの立教大学アイスホッケー部で過ごす4年間をかけがえのないものにしたいと思います！

　最後まで読んでいただき、ありがとうございました。