Spacer

道半ば

野尻拓(4年)

氷上奮闘記をご覧の皆様、こんにちは。

2017年12月。寒さも一層深まり、今年も残す所わずかとなりました。それと同時に、私自身、7歳から始めた競技人生の引退も間近となり、日々、時の早さを感じるばかりです。


さて、先日、シーズンの集大成でもあるリーグ戦が終了しました。
今年のリーグ戦、個人的には例年と違う気持ちで臨んだ大会でもありました。

振り返ると私が入部してから、リーグ戦の勝利は3勝のみで、2年目以降は全戦全敗と、悔しい想いばかりが残るリーグ戦のシーズンを過ごしてきました。

今年は新たに吉田隆介コーチを招聘し、より有効的な練習を重ねることで、サマーカップで2勝をあげるなど、例年以上に手応えを感じていました。
最高学年、また主将となり挑んだ今回の大会は、Division I-Bで "立教は負けて当然" という周囲のイメージを払拭するために、いわば「チャレンジの大会」と位置付け、より勝利への強い想いを持って臨んだリーグ戦でした。


しかしながら、Division I-Bの壁は高く、結果はご存知の通り、0勝10敗で6位と例年以上の結果を残すことはできませんでした。


その悔しい結果の中にも、今回、私の中で一つ確信したことがありました。それは、今シーズンの練習で積み上げてきたことが間違いではなく、もう少しで勝利に手が届く位置まで来ていたということです。
それ故に、最高学年である私は、勝利への道半ばでリーグ戦にもう出場することができないため、非常に悔しさが募るばかりです。
今大会では叶いませんでしたが、立教大学の経験者、未経験者が混在するこのチームで、Division I-Bの他大学を倒すという悲願を、後輩たちに託したいと思います。



今回のリーグ戦の結果を受け、下位の入替戦に出場することになり、Division 桐ゾ々擦涼淒搬膤悗搬仞錣垢襪海箸決定しました。
入替戦では今シーズン積み上げてきた成果を出したいと考えています。また来年もDivision -Bの舞台で勝利を目指せるよう、最高学年として全力を尽くします。
お時間ございましたら、ぜひ会場に足をお運びください。


引退まで残りわずか。後輩たちに何が残せるのかを常に考えながら、主将としてチームを引っ張っていきたいと思います。
今後とも立教大学アイスホッケー部のご指導ご声援のほど、よろしくお願い致します。

(2017年12月8日 21時29分)
平成30年度関東大学アイスホッケーリーグ戦Div.-B
立教
2
×
昭和
2
試合終了 GWS#17×#47○#71○
2018/12/09  12:30
ダイドードリンコアイスアリーナ
80th Anniversary

Copyright © 2018 Rikkio Ice Hockey Club All Rights Reserved.