関口 直人（１年）

はじめまして。今年度から立教大学アイスホッケー部に入部いたしました、栃木県立栃木高等学校出身法学部法学科1年の関口直人と申します。

入部当初は文武両道と慣れない一人暮らしで難しさを感じていましたが、入部から４ヶ月経ち、徐々に安定した楽しい大学生活が送れるようになっています。


私は、多くのスポーツに興味があり、これまで小中高とバスケットボール、テニス、バドミントンなどを経験してきました。そして大学に入って、何かまた新しいスポーツに熱中してみたいと思い、アイスホッケー部に入ることを決めました。

アイスホッケーは、体力、技術、体の強さが必要で、これまでのスポーツよりも難しく大変ですが、どうすれば上達できるのか、日々自分と向き合って考えています。
また、今年度は自分を含め初心者が6人います。良き仲間でもあり、ライバルでもあるため、他の選手には負けないような、自分の武器を練習を通して見つけていきたいです。


最後に、私がアイスホッケーをできるのは多くの人に支えられているからであると実感しています。そのため、日々感謝を忘れずにこれからも精一杯努力していきたいです。