尾池 忠（１年）

夏の暑さも終わりを迎え、朝夕は多少ともしのぎやすくなってきたように感じますが皆さんいかがお過ごしでしょうか。

初めまして。この春、縁あって立教大学アイスホッケー部に入部いたしました、経済学部会計ファイナンス学科1年の尾池忠(おいけただし)です。出身は群馬県の昭和村というところで、現在は東京で一人暮らしを頑張っています。


中学ではバスケ部、高校ではテニス部に所属していてスポーツには長年触れ合ってきましたが、アイスホッケーに関しては、正直なところプレーするのも観戦するのも何もかも初めてです。
月日が経つのは早いもので5月に入部し、はや三か月が経ちました。当初スケートすらまともに滑れなかった自分からすれば、少しは成長できたかなと感じています。ですがやはり先輩方、経験者の同期とはかなりの差を感じてます。少しでもその差を埋められるよう、そして少しでも早く試合に出てチームの力になれるよう技術を向上させることが現在の目標です。

もちろん部活動だけでなく学業などたくさんのことに精力的に取り組み、4年間この立教大学で様々な面で成長していくつもりです。みなさまのご声援よろしくお願いします。