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立教らしさ

浅野 凜生(3年)

氷上奮闘記をご覧の皆様、こんにちは。経営学部経営学科3年浅野凜生です。
長いオフ期間を経て、チームの皆もそろそろ氷に立ちたくてうずうずしている頃だと思います。私自身もその1人です。先日、国民スポーツ大会成年の部に宮城県代表として出場してきました。普段とは異なる環境で、高いスキルや異なるプレースタイルを持った選手たちと共にプレーする中で、多くの刺激と学びを得ることができました。この経験を必ず立教に還元していきます。
来季の立教には、「立教らしさ」を明確に築くことが必要だと感じています。ホッケーは個のスキルも重要ですが、最終的に勝敗を分けるのはチェッキングや戦術理解、そしてチームとしての一体感です。
昨シーズンは春リーグを好調にスタートしましたが、終盤に失速し、悔しい形で終えることになりました。その反省を糧に、今年は波のない強さを追求し、後輩たちに1部Aグループへの切符を託せるチームをつくります。
私は固定観念にとらわれず、チームの意見を柔軟に取り入れ、それを形にして伝えていく存在でありたいと考えています。チームビルディングの柱であり、例えるなら刺身定食でいう“醤油”です。みんなにも既にそう言っています。主役ではないかもしれませんが、全体の味を決める重要な役割を担います。
その上で、プレーでもチームの格を示せる存在になります。得点源として責任を持ち、シーズンを通してポイント数にこだわり、得点王を目指します。
自分の「型」を見つけ、それを磨き続ける一年にします。その中で加えて常に新しいトレンドや戦術を取り入れ、自分の武器にしていきます。
最上級生として、そして1人の人間として、ホッケーでも人間性でもリスペクトされる存在となり、有終の美を飾ります。
今年度も立教大学体育会アイスホッケー部への温かいご声援をよろしくお願いいたします。

(2026年2月16日 15時0分)

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