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Study Abroad

ウィルコックス 廉(2年)

氷上奮闘記をご覧の皆様、こんにちは。立教大学GLAP2年のウィルコックス廉と申します。新年、明けましておめでとうございます。皆様におかれましては、健やかに新春を迎えられたことと、心よりお慶び申し上げます。
今回は、現在のカナダでの留学生活と、そこで得た経験についてお話ししたいと思います。私は現在、GLAPのカリキュラムの一環として、2年次の秋学期から3年次の春学期にかけて交換留学をしており、カナダ・ニューブランズウィック州にあるSt. Thomas Universityで勉学に励んでいます。
私の父はカナダ人で、私自身もカナダ国籍を有しています。しかし、日本で生まれ育ったため、これまでカナダに住んだ経験はなく、特に東海岸には親戚もおらず、訪れるのも今回が初めてでした。そのため、私にとってはすべてが新鮮な経験です。授業形態も大きく異なり、履修科目はすべて自分で選択する必要があり、出席点や課題点の割合が低い一方で、試験の配点が非常に高いなど、慣れない点も多くありました。また、生活面でも戸惑うことが多く、地方都市への留学ということもあり、環境に適応するまでに苦労しました。
しかし、苦労ばかりではなく、楽しいこともたくさんあります。ルームメイトや友人とのつながりを大切にし、どんなに小さな出会いであっても大事にすることを心がけています。私が通っている大学の周辺にはもう二つ別の大学があり、そのうちの一つであるUNB(University of New Brunswick)は、アイスホッケーに非常に力を入れていることで有名です。昨年は無敗という国内トップクラスの成績を残しており、試合を観戦することもでき非常に充実した日々を送っています。また、UNBのイントラミューラルリーグにも参加し、周囲に遅れを取らないよう日々努力しています。
さらに、弟も現在カナダ国内の大学に進学しており、異国の地で一人暮らしをしながら学業に励んでいます。地理的にも近いため頻繁に連絡を取り合い、お互いに刺激を受けながら成長できる関係を築いています。なかなか直接会うことはできませんが、弟の近くにいられてサポートできるだけでも幸いです。
さて、留学生活も後半に差しかかり、今後の目標は生活をより規律正しいものにすることです。慣れが生じやすいこの時期こそ、気の緩みが成長を妨げると感じています。この貴重な留学期間を無駄にしないためにも、時間管理を徹底し、自制心を持って日々を過ごし、より実りある留学生活にしていきたいと思います。
最後になりますが、これからも異国の地で全力を尽くしてまいりますので、引き続きご声援のほど、よろしくお願いいたします。長くなりましたが、最後までお読みいただき、ありがとうございました。

(2026年1月5日 15時0分)

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