氷上奮闘記をご覧の皆様、こんにちは。法学部政治学科3年の岩野翔吾(いわの しょうご)です。暑い日々が続いておりますので、皆様体調にお気をつけてお過ごしください。今回の氷上奮闘記では、夏合宿中の更新ということで、途中ではありますが、夏合宿についてお話ししたいと思います。拙い文章ではありますが、最後までお付き合いいただけると幸いです。
新チームの活動が始まってから5ヶ月が経過し、春学期とオフ期間を終え、苫小牧での合宿が始まりました。また、今合宿から新たに秋入学の大竹健太くんを迎え、チームに活気が出てきたように感じます。合宿からチームに合流し不安な部分多いと思うので、私個人としては、チームに馴染みやすい雰囲気を作っていくことができるよう行動していきたいと考えています。合宿3日目ではありますが、普段の部活動とは異なる環境での練習や集団生活は、アイスホッケースキルの向上だけでなく、部員同士のより親密なコミュニケーションによるチーム力の向上に繋がっていると感じています。合宿を通して、個人としてもチームとしても成長していけるよう、残りの合宿期間を大切に過ごしていきたいと思います。
合宿後からは、夏大会、秋リーグ、インカレと続いていきます。レベルアップした立教大学アイスホッケー部をお見せできるよう、残りの合宿期間と日々の練習に取り組んでいきます。そして、4年生の先輩方と一緒にアイスホッケーをできるのも残り数ヶ月なので、シーズンを良い形で締めくくることができるよう、1日1日を大切に過ごしていきます。これからも応援のほどよろしくお願い致します。最後までお読みいただきありがとうございます。