氷上奮闘記のご覧の皆さん、初めまして。今年度より立教大学アイスホッケー部に入部いたしました、神奈川県私立武相高等学校出身、スポーツウエルネス学部スポーツウエルネス学科の山田展平(やまだてんぺい)と申します。
この度は初めて氷上奮闘記を書かせていただきます。よろしくお願いします。今回は、私が立教大学アイスホッケー部に入部した経緯と、今年の抱負について語りたいと思います。
まず、私は5歳の頃に地元のお祭りでアイスホッケーの体験会が行われており、それがきっかけで兄と一緒にアイスホッケーを始めました。中学、高校とアイスホッケーを続けてきました。高校に入学して初めて行った練習試合の相手が立教大学だったため、勝手に運命を感じています。
立教大学アイスホッケー部は近年、着実に力を伸ばしており、高いレベルの中に身を置き、より技術を向上させることができることが魅力的に感じ、立教大学アイスホッケー部への入部を決めました。
今年のチームの目標は1部Aグループ昇格、インカレベスト8です。そこで私個人としてはハードワークをして、たくさん得点を取り、チームに貢献できるように頑張りたいと思います。
入部から約2ヶ月が経ち、春の大会も6位という結果に終わり、目標としていた10位以上は達成することができましたが、個人的には満足いくプレーができませんでしたので、これからも一生懸命、練習に励んでいきたいです。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。