氷上奮闘記をご覧の皆様、はじめまして。今年度より立教大学アイスホッケー部に入部いたしました、経営学部経営学科1年の町アンドリューです。今回、初めての氷上奮闘記ということで、私が立教大学アイスホッケー部に入った経緯と今年の目標について書かせていただきます。
まず、私が立教大学アイスホッケー部に入った経緯についてです。私が立教大学アイスホッケー部を知ったきっかけは、同期の中舘と柳澤と大学で仲良くなったことにあります。2人が楽しそうにアイスホッケーについて話すことや立教大学アイスホッケー部が初心者歓迎であることを知り、興味を持ちました。そして、実際に見学に行った際にその迫力に魅力され、入部したいと思い始めました。私は小学生の頃からハンドボールをしていたため、アイスホッケー部に入る前まではハンドボール部に所属していました。しかし、自分が今何をしたいか考えた際にアイスホッケーをしたいと強く思い、入部に至りました。
私の今年の目標は「日々目標を持って取り組むこと」です。今までのハンドボールの経験では、目標を持たずに練習に取り組んでも意味がないことを学びました。私自身、アイスホッケーは未経験なので経験者とは4年間では埋められない差があります。その差を少しでも埋めるためにも毎回の練習に目標を持っていくこと、練習のメニューの意図を理解して練習の効果を最大化していくことが必要です。すでに秋学期も始まりました。時間があっという間に過ぎているので、毎日を大切に過ごしていきます。
最後まで読んでいただきありがとうございました。