マネージャー日記をご覧の皆様、はじめまして。今年度から立教大学体育会アイスホッケー部にマネージャーとして入部しました、栃木県立宇都宮女子高校出身、法学部法学科1年の齋藤菜香と申します。
私はアイスホッケーをしている従兄弟の影響で、小学生の頃から地元のプロアイスホッケーチームの試合を観戦することが趣味でした。そのため、冬季の休日はほとんどアイスホッケーの試合を観戦しており、いわゆる「アイスホッケーファン」の1人でした。しかしプロの試合だけではなく、小中高大の試合を見る機会も増えたことで「ファン」としてではなく、「マネージャー」として、選手の傍でチームに貢献できる存在になりたいと思い始めました。そのときから漠然と、大学生になったらアイスホッケー部のマネージャーをやりたいという夢を持っており、今年、7年来の夢を叶える形で、この立教大学アイスホッケー部に入部させていただきました。
今はまだマネージャーとしての仕事を覚えるのに必死ですが、チームに貢献できるよう、日々精進して参ります。ファンとしてアイスホッケーの試合を観戦してきた約7年間の経験を生かし、今年からは心機一転、マネージャーとして選手を支えていけるよう、精一杯努めて参りますので、どうぞよろしくお願い致します。