はじめまして。今年から立教大学体育会アイスホッケー部にお世話になります、九州学院高校出身経済学部経済学科1年 清田剛司です。
私は、熊本生まれ熊本育ち(東京に一時期住んでいましたが)で、高校から地元のクラブチーム・スコアブルーエンジェルスでアイスホッケーを始めました。なぜ、高校からアイスホッケーを始めたかというと、今までしたことのないスポーツをやりたいと思ったからです。そこで、父親がアイスホッケーをしていた影響で、この競技を始めました。
そんな軽い気持ちで始めたアイスホッケーでしたが、当然初心者のため、すぐに滑れるようになるわけでもなく、少し練習するだけでバテていました。正直、嫌になり、練習に行きたくない日もありました。それでも、気づけばアイスホッケーの魅力に取り憑かれ、大学でもやりたいと思うようになりました。
そして、今年、立教大学への入学が決まり、晴れて大学でアイスホッケーができると意気込んでいましたが、ここにきて疫病の大流行、、。人生うまくいかないなと実感しています。キャンパスにも受験以来一度も行けず、我慢の日々が続いております。
そんな状況のなかでも、いつ練習が始まっても大丈夫なように、自分なりに準備を進めています。今年は、いち早くチームの戦力になるために、基礎的なスケートがしっかりできるようになるという目標のもと、失敗を恐れず練習に励みます。これからよろしくお願いします!