氷上奮闘記をご覧の皆様、こんにちは。
経済学部会計ファイナンス学科2年の岡嶋将平です。
8月に入り、外出するのも億劫になる程の暑さが続いておりますが、皆様におかれましては、いかがお過ごしでしょうか。
現在、定期試験も無事終わり、約2週間のオフ期間を迎えています。友人と遊びに出かけたり、アルバイトをしたりと夏休みを満喫しています。しかし、私は大学からアイスホッケーを始めたため、この時期にスケートリンクへ行き、スケーティングの練習をすることが大切だと思っています。また、オフ明けには週に3回の氷上練習、苫小牧での合宿、サマーカップと、アイスホッケー漬けの日々が始まるため、体力維持も欠かせません。夏休みを楽しむと共に、アイスホッケー部員であることを忘れず、自覚を持った行動をしていきたいと思います。
先ほども申しましたが、スケートリンクへ行くと、小学生やそれより小さい子供たちがスケーティングの練習をしているのを見かけます。立教大学の先輩方、また1部Bグループでプレーする選手の多くは、そのように10年以上アイスホッケーを経験していると思います。そのような人たちとプレー出来るのは立教大学アイスホッケー部の良い点であり、私のような未経験者にとって、上達するには素晴らしい環境だと思っています。そのことに感謝し、練習に励み、いち早くチームの戦力となれるように頑張りたいと思います。
最後になりましたが、サマーカップ、秋のリーグ戦とシーズン本番を迎えようとしています。今シーズンも変わらぬご声援のほど、よろしくお願いいたします。