氷上奮闘記をご覧の皆様、こんにちは。
本年度主将を務めさせていただきます、野尻 拓と申します。
本年度はすでに新入生3名を迎え、2月初旬から活動を開始しており、氷上練習、陸上トレーニングと精力的に取り組んでいます。
早速ですが、本年度の幹部を紹介させていただきます。
主将 野尻 拓 法学部政治学科4年
立教新座高等学校 出身
副将 米倉 巧 コミュニティ福祉学部コミュニティ政策学科4年
北海高等学校 出身
副将 大宮 健吾 コミュニティ福祉学部スポーツウエルネス学科3年
東京都市大学付属高等学校 出身
主務 尾池 忠 経済学部会計ファイナンス学科3年
沼田高等学校 出身
副務 安保 健太 法学部法学科3年
立教池袋高等学校 出身
以上5名が新体制の幹部となります。
本年度の目標としましては、
・関東大学アイスホッケーリーグ戦 4位以上
・日本学生氷上選手権大会(インカレ) ベスト16以上
を目標に掲げ、日々の活動に取り組んでいます。
この目標を達成するため、常に今何ができるかを考え、チームとして、また主将として行動していこうと思います。
また本年度で立教大学体育会アイスホッケー部は90周年を迎えます。
インカレ優勝、リーグ降格や廃部の危機、1部奪還を経て、今の私たちがあります。その先輩方が繋いでくださった栄光の襷を、また想いを引き継いで、活動に励んでいきたいと思います。
本年度も変わらぬご指導ご鞭撻の程、宜しくお願い致します。