HPをご覧の皆様、ご無沙汰しております。
本年度立教大学アイスホッケー部の主将を務めさせていただきました、経営学科経営学部4年の松本一也です。
これが最後の氷上奮闘記となります。
今年の1月、日光でのインカレを最後に私達4年生は引退しました。
立教での4年間を思い返すと、間違いなくアイスホッケー部で過ごした時間がいちばんの思い出となっています。
入部当初は同期がおらず、1年生は私ひとりだけ、大勢の先輩方に甘やかされながらもお世話になっていたことを思い出します。その後蓮沼が入部し、気づけば4年が経ち同期ふたりだけで後輩達の面倒をみる立場になっていました。
あっという間の4年間でしたが、ここで経験した後悔や苦労、そして喜びは何ものにも代え難い財産となりました。本当に充実した4年間でした。
今後はOBとして立教大学アイスホッケー部を陰ながら支えていければと思っています。
最後になりますが、お世話になりました監督、コーチ、先輩方そしてチームメイトにこの場をお借りして、お礼申し上げます。
4年間本当にありがとうございました。