HPをご覧の皆様、こんにちは。本年度主将を務めております、江守良介と申します。
今回より新学年での奮闘記が始まりますので、1年間宜しくお願い致します。
まず新体制の幹部の紹介をさせて頂きます。
主将 4年 江守良介 社会学部社会学科 立教池袋高等学校出身
副将 4年 佐久間健二 経営学部国際経営学科 Oak Bay Secondary School出身
副将 3年 石川裕馬 経済学部経済学科 釧路江南高等学校出身
主務 4年 阿部皇宗 文学部文学科文芸思想専修 八戸高等学校出身
副務 3年 戸津平 文学部史学科 水戸短期大学付属高等学校出身
副務 3年 井上大輔 法学部法学科 横浜平沼高等学校出身
以上6名が本年度の新幹部となります。宜しくお願い致します。
昨年度は、43年ぶりにリーグ戦においてディビジョンIグループBで戦い、13年ぶりにインカレ本選に出場するなど、古豪立教の復活を感じさせる1年となりました。
本年度私たちは「一心精進」という言葉をスローガンとして掲げ、常に向上心を持って練習に励み、部員全員の心を一つに勝利を目指し、リーグ戦では上位入れ替え戦出場、インカレベスト8、これらを目標として活動して参ります。
また、本年度から私たちはスケート部アイスホッケー部門から独立し、アイスホッケー部として新しく生まれ変わりました。その初年度として、先輩方が築き上げてきた82年の伝統の上に、アイスホッケー部として、また新しい伝統を築いていけるよう頑張って参りたいと思います。
3月から新チームでの活動がスタートし、野辺山合宿や慶應大学、中央大学といった強豪チームとの練習試合を経て、現在チームは春の選手権を戦っております。初戦、法政大学との試合は善戦しながらも敗れてしまいましたが、残りの試合に全て勝利し、昨年以上の順位を目指したいと思います。
本年度も立教大学体育会アイスホッケー部へのご声援宜しくお願い致します。