4年の小川晃弘です。今回で最後の部員日記となってしまいました。
1月のインカレでは、アイスホッケー生活で一番悔しい思いをしました。涙が枯れるまで泣きました。引退試合だったこともあり、きっと一生忘れることはないと思います。
近況報告をしますと、先日私用でグアムに行って参りました!夏の暑さを感じ、綺麗な海を見て遊びはしゃぎ、そして美味しいお肉を頂いてきました。
最近切に思いますが、大学4年間は何にも変えがたい貴重な時間でした。アイスホッケー部を引退し、大学の友達との思い出作りに夢中な毎日の中で、学生生活も残り少ないと思うと寂しい気持ちでいっぱいです。
4月からは社会人となるわけですが、そのスタートラインに立つための資格にも無事合格することができました。自分が会社で働いている姿は、今でもまだ想像できません。ですが、立教大学体育会アイスホッケー部で培ってきた様々な経験を自信に変えて、胸を張って社会に出ていければと思います!
4年間、僕を支えてくれた方皆さんに心から感謝致します。東京は離れますが、大好きな後輩達の活躍は見に来たいと思いますので、今後ともよろしくお願いします。
本当にありがとうございました。