国際基督教大学高等学校、そして西武ホワイトベアーズJr.出身、社会学部メディア社会学科1年の水谷嵩です。生まれはアメリカで、その後カナダ、インドネシアに渡り、途中3年間の日本での生活を除くと約12年間の海外生活を経験し、高校から日本に戻ってきました。アイスホッケーは5歳の時にトロントで始め、インドネシアから帰国した際4年間のブランクがありながらも、またホッケーを再開しました。
大学に入って初めての大会は1部リーグで戦っていくための厳しさを痛感させられました。先日の最終戦では終盤までリードしていた試合を落としてしまい、非常に悔しいかったです。これからは秋期大会上位進出やインカレ出場を目指し、チーム一丸となって成長していけるように頑張っていきたいです。個人的には、1年生らしくフレッシュで勢いのあるプレーをできるよう心がけ、また春季大会で外しに外したシュートを決められるよう、先輩や他の1年生と共に切磋琢磨していきたいと思います。今後4年間よろしくお願いいたします。